八高線ではD51とC58が最後の活躍をしていました。旅客列車はキハ17とキハ20。横浜線では73系が茶色の車体でがんばっていました。中央線の急行アルプスはキハ58系が何本か残っていました。 八王子は中央線、横浜線、八高線と、いろんな車両が見られる楽しい場所でした。
どちらも八高線の貨物けん引で活躍しました。
カマボコドームです。
車掌車1両を引いて出発。
登場から2年。三鷹‐立川ノンストップでした。
横浜線、南武線、青梅・五日市線は73系で運用されていました。
キハ30が入る前は八高線の旅客列車はキハ17とキハ20でした。
キハ17と併結されることが多く、キハ20の方が新しく広い印象でした。
小海線や大糸線糸魚川まで足をのばす関係で、1975年まで急行アルプスの一部にキハ58が使われていました。
中央に元相模鉄道のナエ2700が見えます。その右にソ98(ソ80)があります。