1975~78 寝台特急華やかなりしころ

さくら・はやぶさ・みずほ・富士・出雲・あさかぜ1~3号・瀬戸と、東海道線の寝台特急が一番にぎやかだった頃です。
いつ、どこで撮ったのか、今となっては分からないものがたくさんあります。
時期については、「瀬戸」が20系と24系両方写っていること、20系の「あさかぜ」が残っていることを考えると、1975年から78年頃までの間と思われます。


 

■さくら

1959年に20系で運行を開始、廃止される2005年まで東京-長崎・(佐世保)間で運行されました。
1972年からは14系が使われました。

■はやぶさ

1958年運転開始。1960年から20系、1975年からは24形が使われ、鹿児島本線経由で東京-西鹿児島間を運行しました。


■みずほ

1961年に運転開始し、1963年から20系、1972年からは14系で、東京-熊本間を運行しました。

■富士

初めての命名特急列車として昭和4年に登場。151系の特急を経て1963年に20系で東京-大分、1965年からは西鹿児島まで24時間以上かけて運行していました。1975年24形に変更。

■出雲

1972年、急行「出雲」を特急化し20系が使用され、1975年に24系が投入されました。


■あさかぜ

1956年運転開始、1958年20系に置き換えられました。1968年2往復、1970年3往復となり、1978年2月まで1往復は20系で運行されました。 4枚目写真の先頭はナハネフ23でしょうか。

■瀬戸

四国連絡急行の「せと」「さぬき」などの格上げで、1972年に20系客車で登場。1977年に25形に置き換えられ、瀬戸大橋の完成後は東京-高松を結びました。1998年、「サンライズ瀬戸」と交代。



 





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