2011.11.5 瀬戸 


愛知県の瀬戸、岐阜県の美濃は3時間ほどで行けます。しかも見学ポイントもたくさんあり、何回行っても楽しく見所いっぱい。
今回は瀬戸を中心に、愛知県立陶磁美術館、瀬戸市内、赤津地区などを回りました。

 



陶磁美術館到着

ドタキャンもあり、24人乗りバスに11人の豪華さ。

茶室「陶翠庵」

館長さん直々のご案内。人間国宝級作家の茶碗でお茶をいただくことができます。

「この志野茶碗だれのずら?」

Sさんの選んだ志野茶碗、加藤孝造作。




「一流のお茶碗で、最高ですわ。」

みんなの注目を浴びながらお茶をいただくMマダム」

展示場も一回り

掘り出し物を探して回ります。

瀬戸蔵で昼食

この席は外から見ると登り窯の一室になっています。




会話も弾む…

よく見ると後ろに窯道具や薪が並んでいます。雰囲気十分。

瀬戸市街散策

「しっかり歩かないと置いてくわよ!」

瀬戸電の前で…

最後はやっぱりみんなで記念撮影。名古屋市街から尾張瀬戸まで、昔は陶磁器も運び、瀬戸電と呼ばれて親しまれました。








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