愛知県の瀬戸、岐阜県の美濃は3時間ほどで行けます。しかも見学ポイントもたくさんあり、何回行っても楽しく見所いっぱい。
今回は瀬戸を中心に、愛知県立陶磁美術館、瀬戸市内、赤津地区などを回りました。

ドタキャンもあり、24人乗りバスに11人の豪華さ。

館長さん直々のご案内。人間国宝級作家の茶碗でお茶をいただくことができます。

Sさんの選んだ志野茶碗、加藤孝造作。

みんなの注目を浴びながらお茶をいただくMマダム」

掘り出し物を探して回ります。

この席は外から見ると登り窯の一室になっています。

よく見ると後ろに窯道具や薪が並んでいます。雰囲気十分。

「しっかり歩かないと置いてくわよ!」

最後はやっぱりみんなで記念撮影。名古屋市街から尾張瀬戸まで、昔は陶磁器も運び、瀬戸電と呼ばれて親しまれました。
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